健武山神社

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概要・歴史・観光・見所
健武山神社(那珂川町)概要: 健武山神社は栃木県那須郡那珂川町健武に鎮座している神社です。健武山神社の創建は大同元年(806)と伝わる古社で"続日本記"で承和2年(835)に従五位下(下野国武茂神)を授かった事が記され、延長5年(927)にまとめられた延喜式神名帳に記載された式内社下野十一社の一つにもなっています。当地は古くから優良な砂金産出の山として朝廷とも関係が深かったとされ、黄金山神社(宮城県湧谷町)など共に東大寺大仏鋳造に使用されたと記録に残っています。中世に入ると領主である武茂氏の崇敬社となり庇護され武茂荘十八ヶ村の総鎮守として広く信仰を集めました。

江戸時代に入ると歴代水戸藩主が崇敬庇護し9代藩主水戸(徳川)斎昭から社領十七石を寄進され毎年の例祭には奉幣紙が遣わされていました。天保15年(1844)に唯一神道に改められ明治6年(1873)に郷社に列しました。健武山神社の祭神は日本武尊、金山彦命。拝殿は木造平屋建て、入母屋、銅板葺、平入、桁行3間、梁間2間、正面1間向拝付、外壁は真壁造白漆喰仕上げ。本殿は一間社神明造り(切妻、平入)、銅板葺。棟札(慶長年間:1596〜1615年)は貴重な事から平成15年(2003)に那珂川町指定文化財に指定されています。

【 参考:文献等 】
・ 現地案内板-馬頭町観光協会

健武山神社:本殿・拝殿・写真

健武山神社
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