栃木市岩船町: 高平寺

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概要・歴史・観光・見所
高平寺(栃木市)概要: みかも山高平寺は栃木県栃木市岩舟町下津原に境内を構えている真言宗豊山派の寺院です。高平寺(岩船町)本堂背後に作庭された庭園高平寺の創建は勝宝10年(779)に開山とされ、隣接して慈覚大師円仁誕生の地と伝わる場所(旧岩舟町指定史跡)があり、大師が9歳までこの寺で学んでいたそうです。境内には大師縁の「行の井(大師が修行した場所とされます。)」や「面相智水(大師がこの池に写った顔を自ら描いたとされます。)」などがあり聖地として寺運が隆盛し、最盛期には末寺十八ヶ寺を擁していました。元々は天台宗の寺院でしたが元和元年(1615)に真言宗に改宗しています。

現在の高平寺本堂(入母屋、桟瓦葺、桁行8間、梁間4間、正面1間向拝、外壁は真壁造白漆喰仕上げ)は文政9年(1826)に再建されたもので内部には狩野派が描いたとされる格天井や襖絵などが残っています。鐘楼は入母屋、桟瓦葺、袴腰付。不動堂は宝形造、銅板葺、桁行3間、梁間3間、外壁は真壁造板張り木部朱塗り、内部には不動明王が祭られています。ぼけ封じ関東三十三観音霊場第20番札所。山号:みかも山。宗派:真言宗豊山派。本尊:薬師如来。

高平寺:写真

高平寺境内正面に設けられている山門
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高平寺山門から見た境内 高平寺境内植栽越に見える本堂 高平寺境内に設けられている鐘楼 高平寺境内に建立されている不動堂


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