さくら市氏家町: 今宮神社

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概要・歴史・観光・見所
今宮神社(さくら市氏家町)概要: 今宮神社の創建は康平3年(1060)に今宮神社素鳴尊を勧請されたのが始まりと伝えられています。中世は周辺を支配した氏家氏の崇敬社となり氏神である宇都宮明神を合祀し庇護されます。正安2年(1300)に社殿が再建、境内が整備され領内郷の総鎮守として広く信仰されることになりました。南北朝時代に氏家氏が滅びると庇護者を失い社殿、境内共に縮小されますが民衆の信仰が篤く、その後も改修、再建を重ね現在に受け継がれています。本殿は寛文3年(1663)に造営されたもので、2間社、流造り、銅板葺き(旧こけら葺き)で建物全体が極彩色で彩られ、妻面には鯉と竜の彫刻が登竜門を表しています。今宮神社本殿は当地方最古の建物で江戸時代初期の神社建築の形式を伝えるものとして昭和62年(1987)にさくら市指定有形文化財に指定されています。神門は文化8年(1811)に造営されたもので三間一戸、入母屋、銅板葺きの楼門で2層目には擬宝珠欄付の緑を廻らすなど格式がありますが華美な装飾彫刻が少なく端正な意匠をしています。本殿と同様にさくら市指定有形文化財に指定されています。

今宮神社の文化財
・ 今宮神社本殿−寛文3年(1663)−さくら市指定有形文化財
・ 今宮神社神門(楼門)−文化8年(1811)−さくら市指定有形文化財
・ 公孫樹−推定樹齢700年−さくら市指定天然記念物
・ 天保飢饉絵馬−天保年間(1830〜1844)−さくら市指定有形文化財
・ 今宮神社句額−弘化4年(1847)−さくら市指定有形文化財

今宮神社:写真

今宮神社
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