壬生町: 興光寺

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概要・歴史・観光・見所
興光寺(壬生町)概要: 興光寺は栃木県下都賀郡壬生町通町興光寺に境内を構えている浄土宗の寺院です。興光寺の創建は室町時代の應永年間(1394〜1428年)に良納上人が開山してのが始まりと伝えられています。当初は福和田にありましたが慶安4年(1651)に三代将軍徳川家光が輪王寺大猷院(日光市)に埋葬される際、壬生城の城下にある興光寺で仮通夜が行われる事となり、現在地に移りました。以来、幕府から庇護され「葵」の紋が贈られることとなり、現在でも山門や本堂の軒瓦には三葉葵が掲げてられ本堂には家光の位牌が安置されています。興光寺境内には戊辰戦争で戦死した政府軍官修墓地があり壬生藩1名、土佐藩(高知県土佐市)7名、松本藩(長野県松本市)2名、吹上藩(栃木県栃木市吹上町)2名、因州藩(鳥取藩:鳥取県鳥取市)1名、山国隊(藩ではなく、丹波国桑田郡山国郷の民衆が組織した義勇軍、鳥取藩に従い各地に転戦しています。)3名の16名が祀られています。興光寺本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行6間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。山門は切妻、桟瓦葺き、一間一戸、薬医門形式。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来。

興光寺:写真

興光寺
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