小山市: 大川島神社

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概要・歴史・観光・見所
大川島神社(小山市)概要: 大川島神社は栃木県小山市大川島に鎮座している神社です。大川島神社境内から見た拝殿正面と石造狛犬大川島神社の創建は天慶3年(940)藤原秀郷が平将門の乱平定に際し戦勝祈願した際勧請されたのが始まりと伝えられています。中泉庄と呼ばれる現在の小山市西部から大平町まで一帯の総鎮守として信仰され、歴代領主などからも崇敬庇護されました。古くからから神仏混合し"惣大権現"と呼ばれ別当には光明寺が担っていましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が排され社号を大川島神社に改めています。正面の鳥居は元禄4年(1691)に当時の領主朝倉氏、戸田氏が願主になって建立したもので江戸柳原の弥兵衛・善兵衛、栃木町出身の石屋三左右門作、明神鳥居形式、高さ3.18m、柱間2.80m、大川島神社本殿覆い屋と透塀小山市内では三番目に古い石造鳥居として平成12年(2000)に小山市指定有形文化財に指定されています。大川島神社本殿は宝永6年(1709)に建てられた古建築物で一間社流造、銅板葺、安永3年(1774)と文化5年(1808)に彫刻を付け加えています。彫刻は本殿が磯部義兵衛隆顕、拝殿が磯部義兵衛隆信、比較的小規模な建物ですが時代過程において彫刻化していった好例として平成2年(1990)に小山市指定有形文化財に指定されています。拝殿は入母屋、桟瓦葺、桁行3間、梁間2間、正面1間向拝付。祭神は大己貴命、配神はたかおかみの神。

大川島神社:写真

大川島神社参道正面に設けられた大鳥居
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