鹿沼市: 宝蔵寺

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概要・歴史・観光・見所
宝蔵寺(鹿沼市)概要: 宝蔵寺の創建は宝徳2年(1450)祐讃法印が開基したと伝えられています。当初は玉田村字朝日内にありましたが鹿沼城築城に際し、城の鬼門除として現在地に移され城主壬生氏の代々の祈願所となりました。壬生氏は小田原の陣において北条側に組した為、天正18年(1590)に豊臣秀吉に行われた奥州仕置きによって所領を没収され宝蔵寺も一時衰退します。江戸時代に入ると徳川家から庇護され、寛永13年(1636)には三代将軍家光が日光東照宮に参拝時に本陣として利用されました。慶安元年(1648)に幕府より寺領10石が安堵され、明治時代初頭に神仏分離令が発令されるまで今宮神社の別当を薬王寺と交替で行っていました。山門は切妻、桟瓦葺、四脚門(本柱の前後に控柱、合計6本の柱で支えられている門形式)。本堂は入母屋、銅板葺、桁行10間、梁間6間、正面唐破風向拝付、外壁は真壁造、腰壁は板張、上部が白漆喰仕上げ、屋根妻部は塗屋造になっています。宗派:高野山真言宗。

宝蔵寺:写真

宝蔵寺
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