栃木県・勝道上人:縁の社寺

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社寺・温泉:一覧

名 称
場 所
内   容
輪王寺・栃木県
・日光市
・伝承によると天平神護2年(766)に勝道上人が弟子達共に開いたのが始まりとされ、上人は輪王寺を拠点として日光を開いたと伝えられています。
四本龍寺・栃木県
・日光市
・山内
・伝承によると天平2年(766)勝道上人が当地で祈祷したところ紫雲がたなびき男体山を指し示した為、四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)が守護する霊地と悟り開創したのが始まりと伝えられています。
仏生寺・栃木県
・真岡市
・南高岡
・伝承によると天平7年(735)、当地で勝道上人が生まれたと伝えられています。仏生寺の境内には産湯で利用した乳母井戸や上人手植えの欅などが残され栃木県指定史跡に指定されています。
神橋・栃木県
・日光
・山内
・伝承によると天平2年(766)、勝道上人が男体山登拝で当地を訪れると生憎の大雨で大谷川が増水し渡れずにいると深砂大王の化身が出現しました。深砂大王は遣いである2匹の大蛇を放つと、大蛇は対岸まで身を伸ばし橋の形に姿を変え勝道上人をいざなったと伝えられています。
華厳の滝・栃木県
・日光市
・伝承によると華厳の滝は奈良時代に勝道上人が男体山を登拝した際に初めて発見されたと伝えられています。
立木観音・栃木県
・日光市
・伝承によると延暦3年(784)、勝道上人が二荒山神社中宮祠の西隣に堂宇を造営したのが始まりと伝えられています。
清滝寺・栃木県
・日光市
・伝承によると勝道上人が立木観音(中禅寺)を彫刻した同じ霊木から千手観音を彫刻し日光山仏教擁護の守護神として祭ったと伝えられています。
中禅寺湖・栃木県
・日光市
・伝承によると中禅寺湖は勝道上人が開山した際に発見したと伝えられています。信仰の対象でもあり上野島には勝道上人首骨納塔が建立されており栃木県指定文化財(考古資料)に指定されています。
二荒山神社・栃木県
・日光市
・伝承によると神護景雲元年(767)、勝道上人が二荒山(男体山)の御霊を現在鎮座している本宮神社の境内に祭ったのが始まりと伝えられています。
二荒山神社中宮祠・栃木県
・日光市
・伝承によると天応2年(782)勝道上人が二荒山(男体山)の山頂に祠を設けたのが始まりと伝えられています。
満願寺・栃木県
・栃木市
・出流町
・伝承によると高藤介が満願寺の奥之院である「観音の霊窟」で子授け祈願し勝道上人が生まれたそうです。その後、天平元年(765)に成人となった勝道上人が満願寺を開山したと伝えられています。
男体山・栃木県
・日光市
・伝承によると神護景雲元年(767)、勝道上人が登拝を試みたものの天候不順により踏破出来ず、天応元年(781)も同様に失敗しています。天応3年(782)には麓にある中禅寺湖で7日間の登頂成功の祈願を行い、3日間を擁して成功したと伝えられています。
・湯元温泉・栃木県
・日光市
・伝承によると日光を開山した勝道上人によって源泉が発見されたと伝えられています。源泉の近くにある湯ノ湖湯滝には煙と硫黄の匂いが漂っています。
二荒山神社奥宮・栃木県
・日光市
・伝承によると天応2年(782)に勝道上人が男体山の山頂に祠を設けて開創したと伝えられています。
熊野神社・栃木県
・真岡市
・伝承によると大同2年(807)、勝道上人が日光開山を終え帰郷の折、霊夢で阿弥陀如来の化身が出現し、その御告げに従い紀州熊野三山から分霊を勧請し社殿を設けて祭ったのが始まりと伝えられています。
多気山不動尊・栃木県
・宇都宮市
・伝承によると弘仁13年(822)、勝道上人の高弟である尊鎮法師が馬頭観音を勧請し開いたのが始まりと伝えられています。
医王寺・栃木県
・鹿沼市
・北半田
・伝承によると天平元年(765)に勝道上人が当地を訪れた際、霊夢に薬師如来の化身が立ち、その御告げに従い山中で薬師如来像を獲得し、一宇を設けて安置したのが始まりと伝えられています。
尾出山神社・栃木県
・鹿沼市
・尾出山神社が鎮座している尾出山は伝承によると勝道上人が開山したと伝えられています。
賀蘇山神社・栃木県
・鹿沼市
・賀蘇山神社の背後に控える尾鑿山(石裂山)は勝道上人が開山した霊山だと伝えられています。
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※ 「全国の勝道上人:縁の社寺・温泉」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。