真岡市: 仏生寺

  栃木県:歴史・観光・見所真岡市:歴史・観光・見所>仏生寺

概要・歴史・観光・見所
仏生寺(真岡市)概要: 行応山勝道院仏生寺は栃木県真岡市南高岡に境内を構えている真言宗豊山派の寺院です。勝道上人は奈良時代の天平7年(735)にこの地で生まれ、満願寺、薬師寺で修行を積み、日光を開山、二荒山神社立木観音堂四本龍寺を建立した後、再びこの地へ戻り、自ら薬師如来像を彫り込み安置し仏生寺を開山したと伝わっています。仏生寺境内には勝道上人の産湯に使ったという乳母井戸や上人手植えと伝わるケヤキなどがあり境内一帯が昭和32年(1957)に栃木県指定史跡に指定されています。現在の薬師堂(真岡市指定有形文化財)は寛保2年(1742)に再建された古建築物で木造平屋建て三間四面、桁行3間、張間3間、宝形造、銅板葺き、正面1間向拝付き、外壁は真壁造板張り、内部には本尊である木像薬師如来坐像や金剛勢至菩薩立像が祀られています。山号:行応山。院号:勝道院。宗派:真言宗豊山派。本尊:薬師如来。

仏生寺の文化財
・ 日光開山勝道上人誕生地−天平7年誕生−栃木県指定史跡
・ 仏生寺のケヤキ(2本)-推定樹齢700年,樹高左右共に30m-栃木県天然記念物
・ 金剛勢至菩薩立像-室町,像高33.5p,善光寺式の脇侍-栃木県指定文化財
・ 木像薬師如来坐像-平安後期,像高81.5p,一木造,檜材-栃木県指定文化財
・ 仏生寺薬師堂−寛保2年(1742)−真岡市指定有形文化財

仏生寺:写真

仏生寺
[ 付近地図: 栃木県真岡市 ]・[ 真岡市:歴史・観光・見所 ]
仏生寺 仏生寺 仏生寺 仏生寺


※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「栃木県:歴史・観光・見所」は「栃木県の歴史」、「郷土資料辞典−栃木県」、「日本の城下町−関東(一)」、「城郭と城下町−関東」、「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。