足利市: 宗泉寺

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概要・歴史・観光・見所
宗泉寺(足利市)概要: 宗泉寺の創建は正和3年(1314)に松田彦五郎頼持が開基となり南叟周岳大和尚が開山したのが始まりと伝えられています。何度か火災にあいその度再建され、現在の本堂は明和6年(1768)の火災で堂宇が焼失後の文化7年(1810)に建立されたもので、桁行き10間、梁間8間、入母屋、銅板葺きで内部は典型的な禅宗本堂建築を踏襲したもので内陣を中心に大間、脇間などで構成され、組物や欄間の精巧な彫刻など見所も多い建物です。宗泉寺本堂は江戸時代後期に建てられた寺院本堂建築の遺構として貴重なことから平成15年(2003)に足利市指定有形文化財に指定されています。又、宗泉寺が所有する半鐘は享保13年(1728)に佐野天明に制作されたもので総高54cm、口径30cm、龍頭高10cm、保存状態が良好で銘文がある事から資料的な価値も高く昭和57年(1982)に足利市指定有形文化財(考古資料)に指定されています。

宗泉寺:写真

宗泉寺
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