日光市: 戦場ヶ原

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概要・歴史・観光・見所
戦場ヶ原(日光市)概要: 戦場ヶ原の名称は男体山の神戦場ヶ原(日光市)である大蛇と赤城山の神である大ムカデがこの地で争った戦場だったという伝説から由来しています。当時の中禅寺湖は下野国と上野国の国境付近にあったとされ、中禅寺湖の帰属を巡り、下野国側の二荒山の神と上野国側の赤城山の神が対立しました。当初は赤城山の神が優勢でしたが、二荒山の神が鹿嶋大明神と奥州の小野の猿丸を助け借り反撃に転じ、最後は弓の名手だった猿丸が赤城山の化身大ムカデを射抜き勝利したそうです。中禅寺湖から130m高い標高1400mに位置し面積が4.4kuは本州最大級の高層湿原とされ100種類以上の湿原性植物の生育や湿地帯に生息する鳥類の繁殖も確認されています。日光国立公園の特別保護区域に指定され、平成17年(2005)には「奥日光の湿原」の一部としてラムサール条約登録湿地にも登録されています。案内板によると「 奥日光の湿原は、栃木県北西部に位置します。湯ノ湖は、東側の兎島にある湿地に、ワタスゲ、ツルコケモモ等が生育してます。湯川沿いの湯滝付近は、アズマシャクナゲの群落が分布しています。戦場ヶ原は、本州最大級の高層湿原であり、ワタスゲ、レンゲツツジ、ホザキシモツケ等の100種類以上の湿原性植物の生育が確認されています。小田代原は、湿原から草原への遷移過程にあり、アヤメ、ノハナショウブ等の湿原性植物のほか、ウマノアシガタ、ホザキシモツケ、ニッコウアザミ等の草原性植物の生育が確認され、多様な植物相を有しています。また、戦場ヶ原及び小田代原は一体となって、オオジシキ、ノビタキ等の主に湿地帯に生息する鳥類の繁殖も確認されています。」とあります。

戦場ヶ原:写真

戦場ヶ原
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