日光東照宮: 御宝蔵(奥宮銅神庫)

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概要・歴史・観光・見所
御宝蔵(奥宮銅神庫)概要: 御宝蔵は承応3年(1654)に建てられた、桁行3間、梁間2間、寄棟、銅瓦葺きの建物です。奥宮拝殿と同様に外壁は銅板を貼りその上から黒漆が塗られているため落ち着いた雰囲気があります。この御宝蔵には、朝廷から初代将軍徳川家康や日光東照宮におくられた官符宣命等の文章を収められました。日光東照宮御宝蔵は国指定重要文化財に指定されています。御宝蔵の前に建立されている狛犬は案内板によると「松平右門大夫正綱、秋元但馬守泰朝両氏の寄進。二氏は家康公の遺臣であり、寛永年間当宮造営の功により特に奉納を許された。」とあります。松平正綱は家康の側近で玉縄藩初代藩主。当時は駿府城詰めで家康の死後は久能山の埋葬や日光改装にも関わり、日光東照宮の造営や参道の整備などに尽力しています。秋元泰朝も家康の側近で総社藩主、寛永13年(1636)の日光東照宮の造営では総奉行を務めています。

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御宝蔵:写真

御宝蔵
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